もじもじトーク[128]ウェブ会議が当たり前の時代、背景画像にこだわる
── 関口浩之 ──

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こんにちは。もじもじトークの関口浩之です。

テレワークを開始して3週間が経過しました。IT企業に勤務していることもあり、今月に入ってから会社に一度も足を運んでないのですが、特に困ることはありません。今までと変わらず、忙しいです(笑)

僕は、1995年10月に、今の会社に転職したのですが、当時からメール環境は整ってました。パソコン内蔵モデムから電話コードでモジュラージャックに接続すれば、自宅からでも、出張先からでもインターネット接続し、いつでもメールで連絡することができました。

20年以上前から、メールだけでなく、稟議や各種申請ワークフローが、Lotus notes等で電子承認できる文化がある会社だったので、いつでも、テレワークできる環境だったのです。





IT環境がとても恵まれている会社だと思います。なお、この20年間、テレワークにおけるセキュリティやコンプライアンスの考え方は、改善を繰り返してきました。

3週間前までは、基本的に、会社に毎日通勤していましたが、僕の仕事においては、テレワークに変わって、業務効率は大幅に改善したと思います。往復で2時間の通勤時間が無くなったのが大きいです。

●ウェブ会議があたり前の時代に

テレワークでは仕事が成り立たないケースも多いと思います。僕が、現在、関わっている仕事においては、幸いなことに、ビデオ会議を活用して、社内のコミュニケーション、お客様とのコミュニケーション、不特定多数の方への情報発信(セミナー配信など)が、日々の生活の中で、当たり前な風景になりつつあります。

メールやチャットでコミュニケーションすることは、直近25年の中で、当たり前になってましたが、テレビ会議は、それほど、当たり前になってなかった気がします。

例えば、東京拠点と大阪拠点で、双方、複数メンバーで会議する際、音声で会議することはよくありました。双方、パソコンで資料を見ながら、iPhoneを双方でオンフック会話すると、結構、クリアに声が聞こえます。

ここ数年、SkypeやMicrosoft Teams、Zoomを使って、ウェブ会議することが増えてきました。うちの会社や、僕の周りでは、新型コロナの感染が広がる前から、お互い顔を出したり、資料を共有しながら、会議することは、週に数回ありました。

ところが、このところの新型コロナの関係で、テレワークが要請されるようになると、すごい速度で、ウェブ会議の活用が進んでいます。

今月に入ると、一日に2〜3回、ウェブ会議することは普通でして、昨日と今日は、一日の大半をウェブ会議(テレビ会議と言ったほうがわかりやすいかもです)に参加しています。

このウェブ会議、お互いが会社の会議室で開催されている時は、違和感がなかったのですが、テレワーク環境で接続するようになると、ちょっと違和感を覚えました。

それが何かと言うとこれです。ジャーン!
https://bit.ly/3eGBdwr

そうです。自宅の部屋の様子が画面に映ってしまうのです。そして服装も映るのです。おまけに顔も映りますし。ビデオマークのボタンをOFFにしたままなら、自分の様子が相手に映らないですが、ウェブ会議で顔を出さないのは感情が伝わらないので、僕は基本的にONのままです。

この背景のままで、先日、Facebook生放送に出演したら、「関口さん、背景のグッズを説明して欲しい~」との意見を、たくさんの方からいただきました。とうことで解説しますね!
https://bit.ly/3cGq9hg

ウェブ会議の背景の件で、最近、面白い記事を見つけましたので紹介します。

【爆笑】テレビ会議後に画面を切り忘れた男性が面白すぎることになっていたと話題に!
https://news.nicovideo.jp/watch/nw6971515

僕はパンツ一枚でウェブ会議には参加しませんが、上半身は、ビジネスカジュアルなボタンダウンシャツ、下半身はスエットズボンで参加することが何度かありました。でも、この動画を見てからは、ちゃんとしたスボンを履いてウェブ会議に参加するようになりました。

参考までに、無料ウェブ会議の比較表を見つけたので紹介します。

Zoomだけじゃない。無料で使えるビデオ会議アプリ徹底比較Teams、LINEのメリット・デメリットとは
https://www.businessinsider.jp/post-210635

●ウェブ会議の背景画像を変更しよう

僕は、フォントおじさんとして社内にも社外にも、かなり広く知られているので、ウェブ会議の背景に、タイプライターや文字グッズが飾られていても違和感はありません。そういうキャラクターだし(笑)

でも、お客様とのウェブ会議では、そこまでプライベートを晒したくないので、背景画像を変更してウェブ会議に参加するようにしています。

今日、Facebookを開いたら、SBテクノロジー関連会社のフォントワークスが、「TeamsのWeb会議で背景画像を簡単に作る方法」というブログが公開されていたので共有します。

TeamsのWeb会議で背景画像を簡単に作る方法
https://fontworks.co.jp/column/8190/

ねっ、面白いでしょ! 「ラグランパンチ」という書体で自分の名前を書くのが、僕のおすすめです。ちょうど、猿渡智明さんが、そんな背景画像を使っています。

あっ、原田愛社長が、「パルレトロン」というゴスロリ感のある素敵な書体で背景画像を作ってますね。このフォントも好きです。

きれいな風景写真を背景に使用するケースが多く見かけますが、僕は、「書体は名を映し出す」「フォントは声である」と思っているので、今回のフォントワークスのブログを参考にして、自分らしい書体をぜひ、発掘してみて下さい。

伝統的な書体から、ポップな書体まで選べます。ぜひ、背景画像作成に挑戦してみてください。

では、二週間後(?)に、また、お会いしましょう。


【せきぐち・ひろゆき】sekiguchi115@gmail.com
関口浩之(フォントおじさん)

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1960年生まれ。群馬県桐生市出身。1980年代に日本語DTPシステムやプリンタの製品企画に従事した後、1995年にソフトバンク技研(現 ソフトバンク・テクノロジー)へ入社。Yahoo! JAPANの立ち上げなど、この20年間、数々の新規事業プロジェクトに従事。

現在、フォントメーカー13社と業務提携したWebフォントサービス「FONTPLUS」のエバンジェリストとして、日本全国を飛び回っている。